タバココナジラミ防除への天敵利用(279)

タバココナジラミ防除への天敵利用(279)

課題番号1993001731
研究機関名野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題生産安定化技術の開発
大課題病害虫防除技術の開発
中課題生物的手法を主体とした害虫制御技術の開発
小課題タバココナジラミ防除への天敵利用(279)
摘要ビニルハウス3棟にトマトを8月20日に定植し、各棟にタバココナジラミ成虫を5頭/株放飼した(8月21日)。それぞれの棟をオンシツツヤコバチのマミー10頭/株の1回放飼(9月4日)区、3回放飼(9月4日、17日及び10月9日)区及び無放飼(対照)区とした。調査は12月まで継続し、黄色粘着板での誘殺数及びトマトの小葉上の生幼虫数及びマミー数を数えた。その結果、両放飼区とも黄色粘着板での誘殺数及び小葉当たりタバココナジラミ生幼虫数は対照区と比較し低密度で推移し、高い防除効果が見られた。オンシツツヤコバチ放飼区では寄生率は11〜38%、タバココナジラミ1〜4齢幼虫の死亡率は29〜46%であった。
研究分担環境・虫害2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038741
収録データベース研究課題データベース

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