農村公園の整備が公園緑地系に及ぼす影響分析手法の開発(6)

農村公園の整備が公園緑地系に及ぼす影響分析手法の開発(6)

課題番号1993001800
研究機関名農業工学研究所(農工研)
研究期間完H02〜H04
年度1993
研究問題農村地域開発整備計画手法及び農村環境整備技術の開発
大課題農村地域の総合的開発整備計画手法及び整備技術の開発
中課題農村地域の総合的開発整備計画手法の開発
小課題農村公園の整備が公園緑地系に及ぼす影響分析手法の開発(6)
摘要農村で公園緑地系の整備を効果的に行うために、計画段階で新たな施設整備や既存施設の改善の及ぼす影響を把握する事を目的とする。このため、物象的な既往指標(誘致圏、利用圏、到達距離等)に及ぼす影響分析の必要性や社寺境内等緑地の果たす現在的役割の重要性を予察し[平2]、影響連関の図示表現のために影響項目の点検とその精緻化を図り、影響連関図作成手順の検討を行った[平3]。農村公園を整備した市町村(担当者)に住民生活面の変化や意識面等での影響などの有無の状況を調査するとともに、適用手法面では、ISM法の導入や、連関図作成の支援手法を開発した[平4]。以上の総括として、農村公園の整備による影響分析と評価の手順を整理し、提示した。本研究では、これまで計画者が主観的にとらえていた周辺施設との利用関係を具体的な指標によって示すことができたため、計画段階で機能の重複や利用の錯綜などを避けることを可能にした。本研究の成果は、農村整備計画の現場担当者、とりわけコンサルタントの技術者が計画策定段階に試行錯誤を伴う際の判断の支援の手法として用いることを期待する。
研究分担農村・地域計画研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038810
収録データベース研究課題データベース

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