集水池の土砂流出防止機能の解明及び最適管理法の開発(22)

集水池の土砂流出防止機能の解明及び最適管理法の開発(22)

課題番号1993001820
研究機関名農業工学研究所(農工研)
研究期間継H03〜H07
年度1993
研究問題農村地域開発整備計画手法及び農村環境整備技術の開発
大課題農村地域環境の整備及び管理・保全技術の開発
中課題農村地域における水環境の保全・整備技術の開発
小課題集水池の土砂流出防止機能の解明及び最適管理法の開発(22)
摘要集水池は、本来利水目的で造られる施設であるが、ここでは、土砂の流出防止機能を強化する観点から検討する。まず、土砂流出の実態を調査すると共に、池内の水収支や濁りのデ−タを解析し、集水池の土砂流出防止機能を評価する。次に、土砂流出を効率よく防止するための、利水面をも含めた集水池の最適管理手法の確立を試みる。4年度は調査対象地区である沖縄本島北部のN地区において、土砂流出に関連する諸要因の特性解析を行うとともに、集水池に設置した濁度計、水位計、雨量計の観測体制を整え、水収支、濁度デ−タの収集を行った。N地区の集水池系(圃場〜土砂溜桝〜沈砂池〜集水池)における作土、堆積土砂の物理特性調査から土砂溜桝、沈砂池の上、中流部に比べ、沈砂池下流部、および集水池において浮遊土砂の捕捉率が高いことを明らかにした。
研究分担水工・水利研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038830
収録データベース研究課題データベース

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