オキシデーションデイッチ法の処理機構解析及び高度化に関する研究(23)

オキシデーションデイッチ法の処理機構解析及び高度化に関する研究(23)

課題番号1993001821
研究機関名農業工学研究所(農工研)
他機関近畿局大和高原開拓
研究期間延H01〜H06
年度1993
研究問題農村地域開発整備計画手法及び農村環境整備技術の開発
大課題農村地域環境の整備及び管理・保全技術の開発
中課題集落排水処理技術及び総合システム技術の開発
小課題オキシデーションデイッチ法の処理機構解析及び高度化に関する研究(23)
摘要オキシデ−ションディッチ法を窒素除去の点から見直し、窒素除去のための適正運転法を開発するとともに経済性の向上についての検討を目的とする。4年度は、年間を通じた処理性能の安定性、及び降水等の突発的な負荷変動に対する安定性について試験を実施した。その結果、14〜25℃の範囲で水温に関係なく7〜9時間程度の好気時間を確保できるように運転すれば、処理水全窒素(T−N)2■/リットル以下の性能が得られることを明らかにした。また、30■程度の降水により流入水量及び流入負荷量が突発的に増大してもほとんど処理性能に影響しないことがわかった。なお、予定していた委託者側の水質モニターの設置が遅れたため、一年延長して処理性能の検証を行う。
研究分担農村・集落排水研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038831
収録データベース研究課題データベース

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