農業水路等における水質浄化機能の向上に関する研究(25)

農業水路等における水質浄化機能の向上に関する研究(25)

課題番号1993001822
研究機関名農業工学研究所(農工研)
他機関近畿局大和高原開拓
研究期間延H01〜H05
年度1993
研究問題農村地域開発整備計画手法及び農村環境整備技術の開発
大課題農村地域環境の整備及び管理・保全技術の開発
中課題集落排水処理技術及び総合システム技術の開発
小課題農業水路等における水質浄化機能の向上に関する研究(25)
摘要農村の広い空間を生かした水質浄化の場として、農業用排水路や休耕田を利用し、集落排水または集落排水処理水をさらに浄化する簡易な水質浄化技術を開発することを目的とする。4年度は、人工ろ材を充填した循環水路模型(長さ8m、容量150リットル)を用いて、生物学的脱窒による窒素除去試験を行った。その結果、溶存酸素(DO)が消滅してから硝酸態窒素濃度(NOx−N)が低下し始め、その速度は2.5■N/時間であることを確認した。なお、予定していた委託者側の水質モニターの設置が遅れたため、一年延長して処理性能の検証を行う。
研究分担農村・集落排水研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038832
収録データベース研究課題データベース

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