水田地帯における水利用と水収支の実態解析及び水収支モデルの開発(37)

水田地帯における水利用と水収支の実態解析及び水収支モデルの開発(37)

課題番号1993001836
研究機関名農業工学研究所(農工研)
研究期間完S63〜H04
年度1993
研究問題農業用水資源等の地域資源の開発・利用・保全技術の開発
大課題農村地域における水資源の開発・利用・保全に関する技術の開発
中課題地表水資源の開発・利用・保全技術の開発
小課題水田地帯における水利用と水収支の実態解析及び水収支モデルの開発(37)
摘要流域の水循環における水田地帯の水管理の役割解明及び水田域の水収支モデルを開発するため、試験流域を設定して水文観測・調査を6年間行った。現地調査から水利用・管理の実態を解明するとともに、水田地域からの流出について、表面流出、早い中間流出など4個の流出成分からなる水収支モデルを作成し、現地流域に適応して良い結果を得た。水利用に関する要素は、用水取水量、排水路水位、強制落水の有無があり、灌漑期と非灌漑期の流出形態の違いには、早い中間流出の流出強度、表面流出の増加率、保留量があることなどを解明し、これらをモデル化した。得られた成果は、農用地のもつ水保全・管理機能の評価に資することができ、行政施策に反映される。
研究分担資源農村・施設管理研水文研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038846
収録データベース研究課題データベース

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