農林地域における水収支モデルの高度化

農林地域における水収支モデルの高度化

課題番号1993001842
研究機関名農業工学研究所(農工研)
研究期間新H05〜H09
年度1993
研究問題農業用水資源等の地域資源の開発・利用・保全技術の開発
大課題農村地域における水資源の開発・利用・保全に関する技術の開発
中課題地表水資源の開発・利用・保全技術の開発
小課題農林地域における水収支モデルの高度化
摘要農林地域の土地利用や営農形態等の変化は、蒸発、浸透等をも含めた水文流出機構全体に影響を及ぼすと考えられる。その機構を明らかにするため、既存の水収支モデルを基に蒸発散機構の実態等を考慮した高度な水収支モデルを開発する。蒸発散量測定施設、気象観測施設などや現地試験流域において観測データの集積を行う(平成5〜7年度)。これらから流域内の土地利用形態、営農形態等の分布を越えた実蒸発散量、浸透流出量等の算出手法の検討、既存の水収支モデルを発展させた新たな分布型のモデルの開発を行う。さらに土地利用形態の変化等が地域の水文流出特性に与える影響について、定量的把握を試みる(平成8〜9年度)。この結果、新たなモデルにより地域の水文流出特性や土地利用変化等の水文環境に与える影響が一層明確にされる。
研究分担資源・水文研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038852
収録データベース研究課題データベース

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