開水路過渡現象の解析及び制御手法の高度化(86)

開水路過渡現象の解析及び制御手法の高度化(86)

課題番号1993001887
研究機関名農業工学研究所(農工研)
研究期間完S63〜H04
年度1993
研究問題基幹水利施設の水理設計・制御技術及び水利計画のシステム化技術の開発
大課題水利施設の設計手法及び制御管理手法の開発
中課題水利施設の水理制御機能の解明と制御管理手法の開発
小課題開水路過渡現象の解析及び制御手法の高度化(86)
摘要本研究は時間進行法による定常流解析法に着目し、開水路1次元流れ解析の高度化を行った。研究成果は、■時間進行法で定常解が収束するメカニズムの解明と計算量の軽減、■開水路網の定常流解析への適用、■ゲ―トを含む開水路系のモデルングと最適制御手法の提案、■常流と射流が混在する流れへの時間進行法の拡張、■不等間隔格子の導入と定常解の精度改良、である。これらは水路勾配の変化が大きく射流が発生すると予想される中山間地の開水路において、常流や射流などの流れの状態にかかわらず、効率的で精度の良い定常流解析を行うことに応用できる。
研究分担水工・水理制御研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038897
収録データベース研究課題データベース

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