閉鎖性海域における底魚群集構造の変化過程の解明

閉鎖性海域における底魚群集構造の変化過程の解明

課題番号1993005258
研究機関名南西海区水産研究所(南西水研)
研究期間新H05〜H07
年度1993
研究問題水産資源の生物特性の解明
大課題瀬戸内海域における水産資源の生態の解明
中課題生物群集の構造と機能の解明
小課題閉鎖性海域における底魚群集構造の変化過程の解明
摘要瀬戸内海における主要漁業である小型底びき網漁業は、小型エビ類を漁獲するため網目を小さくし、有用生物資源に強い漁獲圧をかけている。そのため漁獲される物の中には商品サイズに満たない有用種の幼稚魚や、商品価値のない小型カニ類などが相当量含まれ、それらは船上で選別後投棄される。これら投棄物の中には死亡して餌となるものと、生きて再び群集へ戻るものとがある。そこで、現在の底魚群集構造を把握するとともに、漁獲圧があまりかかっていなかったと考えられる時代と現在の漁獲統計資料の比較、及び漁獲や投棄による底魚群集からの間引きと食物関係の変化を把握することによって、底魚群集構造の変化過程を解明する。
研究分担資源管理・内底魚資研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038982
収録データベース研究課題データベース

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