太平洋中・南部海域の底びき網漁業資源の評価(32)

太平洋中・南部海域の底びき網漁業資源の評価(32)

課題番号1993005261
研究機関名南西海区水産研究所(南西水研)
研究期間継S62〜H07
年度1993
研究問題水産資源の変動機構の解明
大課題南西外海域における水産資源の変動機構の解明
中課題主要魚類の資源評価
小課題太平洋中・南部海域の底びき網漁業資源の評価(32)
摘要1・2そうびき沖合底びき網漁業の漁場別魚種別漁獲量・資源量指数・現存量等の統計資料に基づいて底魚資源の評価を行った。3年の2そうびき沖底の漁獲量は約1万1千トンで前年より20%増加した。主な漁獲物は中層から底層に分布するウマヅラハギとヤリイカ類・エソ類によって構成され、これらの資源状態は中水準にあると推定した。3年の1そうびき沖底の漁獲量は3千7百トンで前年より11%増加した。遠州灘では近年小型底びき網漁船が沖合漁場へ進出し、沖合底びき網漁業との間で資源をめぐる競合が認められる。遠州灘海域の沖底資源の管理方策を検討するためには、小型底びき網漁船の漁獲実態を把握することが急務である。
研究分担外海調査・外底魚資研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030038985
収録データベース研究課題データベース

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