海産魚の生体防御機構の活性化法の開発

海産魚の生体防御機構の活性化法の開発

課題番号1993005286
研究機関名南西海区水産研究所(南西水研)
研究期間新H05〜H07
年度1993
研究問題種苗生産及び養殖技術の高度化
大課題南西海域における魚介藻類養殖技術の高度化
中課題海産魚貝類の生理・生態機能の解明
小課題海産魚の生体防御機構の活性化法の開発
摘要魚類は他の脊椎動物同様に種固有の高度な生体防御機構を有することが明らかにされている。安定的かつ持続的な養殖生産を行うためには、各種の体液性及び細胞性の生体防御因子の発現を適正に維持するとともに、これらの活性化を図ることが重要と考えられる。海産魚では生体防御因子の機能については明らかにされつつあるものの、それらの活性化法についてはほとんど検討されていない。ここでは増養殖対象種について、主に免疫学的な手法による各種感染症に対する生体防御機構の活性化法を検討し、養殖技術体系への組み込みを行う。5年度はヒラメ等への免疫賦与法としての免疫血清移入による受動免疫法の有効性の検討を、また6、7年度は海産魚に有効な免疫賦与法の検討を行う。
研究分担資源増殖・魚増殖研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039010
収録データベース研究課題データベース

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