植食動物の摂食系における異種生物間の相互作用

植食動物の摂食系における異種生物間の相互作用

課題番号1993005610
研究機関名養殖研究所(養殖研)
研究期間新H05〜H07
年度1993
研究問題有用水産資源の培養及び管理技術の確立
大課題水域生産力の有効利用
中課題好適生産環境の解明と制御
小課題植食動物の摂食系における異種生物間の相互作用
摘要植食動物においては、主食とする海藻類摂食後の消化系を中心とした物質の流れに関する知見が少ない。例えばウニ類の消化管にはこの系特有な繊毛虫が共存している事が知られているが、これらの原生動物がウニの側にとってどの様な役割を果たしているのか、あるいはその起源についての情報は極めて乏しく、これは他の植食動物においても同様である。本研究では異種生物間の相互作用を含めた、植食動物体内のミクロ環境と外のマクロ環境との関係についての解明を目的とする。5年度はウニ類を主な対象として、その消化管系の共生性原生動物(繊毛虫)の生物相を海藻との関連において把握する事をポイントとする。
研究分担繁殖生理・発生生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039096
収録データベース研究課題データベース

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