造礁サンゴ白化に関与する共生藻の環境変化への対応の解明

造礁サンゴ白化に関与する共生藻の環境変化への対応の解明

課題番号1993005612
研究機関名養殖研究所(養殖研)
研究期間新H05〜H07
年度1993
研究問題有用水産資源の培養及び管理技術の確立
大課題水域生産力の有効利用
中課題好適生産環境の解明と制御
小課題造礁サンゴ白化に関与する共生藻の環境変化への対応の解明
摘要近年海水の異常高温に曝されたサンゴが、共生藻を放出して白化し、死滅する現象(白化現象)が、地球規模で広く起こっている。本研究はこの現象を解明するための一端として、共生層を単独で培養して、異常高温などの環境からのストレスに対する反応を実験的に明らかにすることを目的とする。5年度はまず共生藻の生理や培養に関して文献解題(フィジビリティースタディー)を行い、これまでの研究の成果をまとめる。それを基にして、6年度から7年度にかけて共生藻の培養実験を行い、光や温度などの環境条件の変化に対する共生層の対応を明らかにし、白化現象の機構の中での共生生物の関与を検討する。
研究分担環境管理・環動態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039098
収録データベース研究課題データベース

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