サケ科魚類の産卵母川回帰行動の生理制御機構

サケ科魚類の産卵母川回帰行動の生理制御機構

課題番号1993005621
研究機関名養殖研究所(養殖研)
研究期間新H05〜H07
年度1993
研究問題有用水産資源の培養及び管理技術の確立
大課題放流種苗の行動制御
中課題魚介類の行動・回遊機構の解明
小課題サケ科魚類の産卵母川回帰行動の生理制御機構
摘要サケ・マス類の産卵母川回帰回遊の一連の機構は、海洋において亢進するため、その統御因子の解明が遅れている。本課題では、中禅寺湖を海洋モデルとし、ヒメマスの母川回帰の定型生態・行動様式を明らかにするとともに、それに伴うホルモン量変動の測定、ホルモン投与実験及び脳波測定等を行い、母川回帰機構の内分泌学的・神経生理学的解明を目的とした。5年度は定型行動の把握と、ホルモン測定系の開発及びホルモン量変動の測定、6年度は人工水路を用いた定型行動モデル実験と、ホルモン投与による人為行動制御実験、7年度は行動発現神経系の同定とホルモン作用機序の解明を行う。研究成果は、サケ・マス類母川回帰行動の人為統御技術開発に資する。
研究分担日光・繁殖研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039107
収録データベース研究課題データベース

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