アコヤガイ外套膜外側上皮細胞の培養(95)

アコヤガイ外套膜外側上皮細胞の培養(95)

課題番号1993005657
研究機関名養殖研究所(養殖研)
研究期間継H01〜H05
年度1993
研究問題先端技術の導入による新しい増養殖手法の開発
大課題細胞操作による細胞系の作出と有用物質の生産及び育種技術の開発
中課題細胞培養技術の開発
小課題アコヤガイ外套膜外側上皮細胞の培養(95)
摘要アコヤガイ殻体は主に稜柱層、真珠層からなり、これらは近接するが別々の外套膜外側上皮で形成される。外套膜外側上皮細胞の殻体形成機能指標、細胞分化指標を作成するために、外套膜から稜柱層形成部上皮、真珠層形成部上皮を採取し、それぞれに特異的なタンパクが存在するかをSDSポリアクリルアミドゲル電気泳動で検討した。その結果、稜柱層形成部特異的タンパク一種(48kD)、真珠層形成部特異的タンパク四種(110、107、78、27kD)が認められた。これらのタンパクの機能は明らかでないが、外套膜外側上皮の稜柱層および真珠層形成機能の指標、細胞分化の指標として用いうる可能性がある。
研究分担環境管理・技2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039143
収録データベース研究課題データベース

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