技術進歩が生み出す余剰の分配に関する研究(16)

技術進歩が生み出す余剰の分配に関する研究(16)

課題番号1993003178
研究機関名農業総合研究所(農総研)
研究期間継H04〜H05
年度1993
研究問題現代社会における農業の位置付け及び経済環境の変化に対する農業の対応の解明
大課題経済構造調整下の農業・農村の位置付け
中課題産業間資源配分の変化とその調整方策の解明
小課題技術進歩が生み出す余剰の分配に関する研究(16)
摘要本研究ではわが国農業を対象として、公的機関による研究開発が農業生産費と農産物の需給均衡価格をどの程度引き下げ、その結果、経済余剰がどのように変化するかを明らかにする。平成4年度はモデル開発とデータ加工を行い、若干の試算を行った。1980年代に入り、研究開発投資による農産物供給曲線の右方へのシフト率は、それまでと比べて低下し、需給均衡価格の低下率の絶対値もそれにともなって低下した。また、農業研究への追加的な投資は、消費者余剰を増加させ、生産者余剰を減少せることが明らかとなった。平成5年度において最終的な取りまとめを行い、課題に答える。
研究分担経済政策・需給研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039161
収録データベース研究課題データベース

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