農村振興政策の性格と実施過程の解明に関する研究(33)

農村振興政策の性格と実施過程の解明に関する研究(33)

課題番号1993003197
研究機関名農業総合研究所(農総研)
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題国際化,成熟化社会に対応した農業・農村の発展のための社会経済的条件と内部構造に関する諸問題の解明
大課題農業の生産構造と生産性向上の諸条件の解明
中課題農業の歴史的変遷過程の解明
小課題農村振興政策の性格と実施過程の解明に関する研究(33)
摘要1920年代の農村を対象にした諸政策を、総合的に農村振興政策ととらえて、行政村の事業の展開課程からアプローチすることを課題とする。4年度は部落有林統一、衛生、農業補習教育、道路改修、交通通信整備等の活発な諸事業の展開を支えた住民の負担と補助金、広範な住民参加を可能にした事業執行体制を検討した。村財政の核をなす「戸数割」に累進課税の方法が導入されたことが住民負担の増加を可能にしたこと、補助金は大きなインセンティブとなったこと、集落の代表者により組織された執行機関と集落とのフィードバックの関係及び集落内での住民の相互関係が、住民参加を可能にしたことを明らかにした。5年度は全体のとりまとめをおこなう。
研究分担企連(主研)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039180
収録データベース研究課題データベース

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