農山村における生活様式の変化と家族(34)

農山村における生活様式の変化と家族(34)

課題番号1993003198
研究機関名農業総合研究所(農総研)
研究期間継H01〜H05
年度1993
研究問題国際化,成熟化社会に対応した農業・農村の発展のための社会経済的条件と内部構造に関する諸問題の解明
大課題活力ある農村社会形成の諸条件の解明
中課題農村社会の変貌過程と発展条件の解明
小課題農山村における生活様式の変化と家族(34)
摘要農山村における近年の生活様式の変化及びそれに伴う家族のあり様について検討を進めている。平成4年度は都市近郊の一集落を対象として実態調査を実施し、次の点を明らかにした。すなわち、調査対象集落には核家族形態の支配的な非農家世帯群と直系制を基礎とする少数の農家世帯とが混在し、居住者らは相互の生活様式を尊重しながら社会関係を形成している。農家では成員らが世代的特徴をとどめたまま農外就労への傾斜を強め、就労形態と強く関連して生活スタイル全般が変化してきている。このため、農作業の外部委託の浸透した同地域にあっても自家農業への関与の仕方等をめぐって世代間に葛藤が生じがちである。5年度は最終年度にあたり、小括を行う予定である。
研究分担農業構造・農村社会研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039181
収録データベース研究課題データベース

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