漁場における漁獲対象魚類の行動特性の解明(39)

漁場における漁獲対象魚類の行動特性の解明(39)

課題番号1993005697
研究機関名水産工学研究所(水工研)
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題効率・計画的漁労技術の開発
大課題魚類の行動・習性と漁獲機構の解明
中課題魚類の行動特性の解明
小課題漁場における漁獲対象魚類の行動特性の解明(39)
摘要トロール漁業において魚種別漁獲、混獲回避等を図るためには、網口に入網した魚類がどのような過程を経てコッドへと集約されるかを把握する必要がある。集約過程を観察するため網パネルに穴を開け、トロール漁具全体からの魚類の逃避量の推定を行った。3年度と同じく総漁獲量の変動に対して各ポケットの捕獲量は正の相関が認められたが、網パネルが介在した場合、捕獲量は穴を開けて取り付けた場合に比べて大幅に減少した。各網パネルの構造からトロール網全体からの魚類の逃避は最大でも漁獲量の7%程度にしか過ぎず、最も逃避魚類が多いのは現状の漁具では身網後部と推定される。
研究分担漁業生産・漁法研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039260
収録データベース研究課題データベース

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