港内埋没対策のマニュアル化(77)

港内埋没対策のマニュアル化(77)

課題番号1993005734
研究機関名水産工学研究所(水工研)
研究期間継H04〜H06
年度1993
研究問題漁港漁村の安全性,機能性及び快適性の向上
大課題漁港建設技術についての安定的手法の開発・改良
中課題漂砂機構の解明とその対策
小課題港内埋没対策のマニュアル化(77)
摘要港口付近や港内における航路、泊地などの埋没は、漁港全体の機能を短期間に消滅させるばかりでなく、その機能の回復に多額の費用を必要とする。本研究は、港内埋没対策を検討するための現地調査、解析、将来予測及び計画の評価のマニュアル化を検討するものである。4年度は港内埋没対策の検討及びその効果に関して、事例を収集整理し、検討手順についての分析を行った。その結果、防砂堤、離岸堤などの対策工の配置について、試行錯誤的に行っている事例が多く、必ずしも効果的でないと思われる事的も見られた。これは、模型実験、数値シミュレーション手法による港内埋没の定量的評価が十分にはできないために、予測が困難なためであろう。また、サンドパイパス等を含めた対策も今後は考慮すべきものと考えられる。5年度は、将来予測のための種々の数値シミュレーション手法の特性、精度について検討を行う。
研究分担水産土木・港水理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039297
収録データベース研究課題データベース

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