個群推定方式の開発(92)

個群推定方式の開発(92)

課題番号1993005750
研究機関名水産工学研究所(水工研)
研究期間完S62〜H04
年度1993
研究問題水産資源,海洋調査及び漁業用計測器の開発・改良
大課題資源調査用音響機器の開発
中課題音響による資源推定方法
小課題個群推定方式の開発(92)
摘要塊状をなす魚群に対する魚量の推定などを個群推定と言う。4年度には、25、100kHzの2周波を持つ計量魚探システムによって、関東近海において多くの個群を探知して、その周波数特性を調べ、通常の成魚の反射波はほとんど周波数特性をもたず、プランクトンなどの散乱層はいずれかの周波数で反射が大きいことを実証し、魚種判定のための一つの方法を確立した。これまでの研究成果は、群内密度の測定法の確立、魚群体積の算法の開発、群内密度の表示法の開発、2周波比較による体長などの推定法の実用化などがあり、実際の計量魚探機や魚群探知機に使用されるようになった。
研究分担漁船工学・音響研海洋測研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039313
収録データベース研究課題データベース

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