無鰾生物の音波散乱特性の解明

無鰾生物の音波散乱特性の解明

課題番号1993005760
研究機関名水産工学研究所(水工研)
研究期間新H05〜H08
年度1993
研究問題水産資源,海洋調査及び漁業用計測器の開発・改良
大課題漁業用電子音響機器の開発
中課題魚体等の超音波散乱
小課題無鰾生物の音波散乱特性の解明
摘要サクラエビ、ツノナシオキアミ、及びナンキョクオキアミ等は、いずれも体長数センチメートルの甲殻類である。これらの生物は、世界的にも重要な水産資源であるものが多く、音響手法による調査が世界的に実施されている。しかし、これらの生物の寸法は、音響調査に使用される音波の波長(約1〜6cm)に近く、戻り散乱の特性も複雑であり、測定自体も容易ではない。そのため、これらのTSの推定には、理論モデルが使用される。さらに、最近、TSの特性を理論モデルに依存する多周波測定法が実用化され、このような理論モデルの検証が急務となってきた。そこで、対象生物の姿勢を制御し、多周波による測定を行い、これらの生物のTSの特性を明らかにする。
研究分担漁船工学・音響研電子研(部長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039323
収録データベース研究課題データベース

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