沿岸性魚類の分布及び資源生態(20)

沿岸性魚類の分布及び資源生態(20)

課題番号1993005089
研究機関名中央水産研究所(中央水研)
研究期間継H02〜H06
年度1993
研究問題水産資源の生物特性の解明
大課題太平洋中区・関連海域及び内水面における魚類資源の生物特性の把握
中課題沿岸性魚類の生物特性の解明
小課題沿岸性魚類の分布及び資源生態(20)
摘要4年度は以下の3件について資源生態調査を実施した。(1)マアナゴの標識としてはアンカータグが最も良いことがわかった。東京湾で漁獲された1692尾を漁獲場所により6群に分け、アンカータグによる標識放流を行った。5群は湾奥側へ移動したが、カマ根下で漁獲された群のみ湾口側へ移動し、他の群とは異なる移動をしたことがわかった。(2)駿河湾・相模湾のタカアシガニにピンガーを装着し行動を追跡し生態調査を行った。移動速度は日中に小さく明け方に大きいこと、及びすべて浅い方へ移動したことがわかった。(3)7〜8月に愛知県沿岸においてトラフグ3650尾を標識放流したところ11月までは湾奥部で、1〜2月は湾口部で再捕された。
研究分担生物生態・資源研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039354
収録データベース研究課題データベース

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