褐藻中のアレロパシー物質の構造の解明(117)

褐藻中のアレロパシー物質の構造の解明(117)

課題番号1993005191
研究機関名中央水産研究所(中央水研)
研究期間延H02〜H07
年度1993
研究問題水産物の原料特性の解明
大課題水産物由来の生物活性物質の特性解明
中課題生物活性物質の検索と応用
小課題褐藻中のアレロパシー物質の構造の解明(117)
摘要褐藻中に含まれているアレロパシー(抗藻活性)成分中の糖組成の分析を試みた。アカモク、及びオオバモクを試料とし、水抽出し、イオン交換カラムを通して得られた中性画分をTOSO HW65カラムクロマトで分離し、その活性画分をTFA加水分解し、SHIMADZU ISA−07/S2504カラムを用いて、ほう酸錯体・陰イオン交換高速液体クロマトグラフィーによる糖類の分析を行った。アカモク、オオバモクともにフコース、グルコースが検出され良く似た糖組成パターンを示した。活性成分の分離精製はいまだに不十分であり、物質の構造解明には至らなかった。5年度から新たに活性のバイオアッセイ系の再構築が行える見通しなので、研究期間を延長して研究を継続することとした。
研究分担加工流通・食保全研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039456
収録データベース研究課題データベース

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