土壌侵食に及ぼす傾斜と土壌管理の影響(15)

土壌侵食に及ぼす傾斜と土壌管理の影響(15)

課題番号1993002778
研究機関名四国農業試験場(四国農試)
研究期間継S61〜H07
年度1993
研究問題傾斜地における生産基盤安定化技術の開発
大課題傾斜地農業の環境管理技術の開発
中課題傾斜地農地における土壌保全技術の開発
小課題土壌侵食に及ぼす傾斜と土壌管理の影響(15)
摘要傾斜15度と25度のライシメーターに栽培している植付6年目の温州みかんと茶を対象に、清耕、敷わら、草生の地表面管理と傾斜度が、6年目の地表流出水量、流出土量と浸透水量・水質に及ぼす影響を、自然降雨下で比較した。年間の地表流出水量は清耕>>草生>敷わら区、みかん>茶で、傾斜度の影響は明瞭でなかった。土壌の流出は本年度は各区ともほとんど認められなかった。窒素の流出は浸透水によるものがほとんどであり、土壌表面管理との関係では、敷わら区で最大、草生区で少い傾向が認められた。また施肥量に対する流出窒素の割合はミカンで12〜77%、茶で18〜38%、リンの流出はどの区も1%以下であった。
研究分担地域基盤・環境管理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039508
収録データベース研究課題データベース

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