シバ型草地の動態(36)

シバ型草地の動態(36)

課題番号1993002800
研究機関名四国農業試験場(四国農試)
研究期間完S57〜H04
年度1993
研究問題傾斜地利用による高位安定生産技術の確立
大課題傾斜地における草地畜産技術の確立
中課題暖地放牧草地の造成・維持管理・利用技術の確立
小課題シバ型草地の動態(36)
摘要四国地域におけるシバ型草地の植生および家畜生産量の動態を明らかにすることをねらいとして、場内に造成したシバ型草地を用いて11年間にわたって調査を実施した。当初からダリスグラスに優占され、利用4年目には25〜35%にまで低下した定置コドラートのシバの被度は、定置放牧の採用と切りシバ補植で50〜60%にまで回復し、ダリスグラスの被度を上回った。しかし、利用10年目以降は再びダリスグラスがシバの被度を上回るようになった。家畜生産量は年度によって大きく変動したが、調査期間中に得られた最高家畜生産量は、年間増体重で674kg/ha、年間平均日増体量で0.37kgであった。以上の成果は日本草地学会で発表した。
研究分担地域基盤・草地畜産研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039530
収録データベース研究課題データベース

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