高度先端技術導入による農作業の自動化技術の開発(45)

高度先端技術導入による農作業の自動化技術の開発(45)

課題番号1993002811
研究機関名四国農業試験場(四国農試)
研究期間継H01〜H05
年度1993
研究問題傾斜地利用による高位安定生産技術の確立
大課題傾斜地用農業機械・施設の利用技術の確立
中課題傾斜地における高機能農業機械・施設の利用技術の開発
小課題高度先端技術導入による農作業の自動化技術の開発(45)
摘要急傾斜地において安全で労働負担の小さい農作業を実現するため、近年市販された傾斜地用草刈機に遠隔操作機能を付加して、傾斜地における遠隔操作による草刈作業の適応性を検討した。傾斜地用草刈機の静止転倒角は40度以上であり安定性が高かった。傾斜20度以上の圃場の草刈り作業にラジコンを搭載した草刈機を利用した結果、遠隔操作は乗車操作に比べて、行程の重ね合わせが大きく作業能率は低下し、20度で27%、25度で44%の能率低下となった。しかし、心拍数増加指数は急傾斜になっても増加程度が小さく、25度の乗車作業の1.36に比べて1.28と小さくてすむことが明らかとなった。
研究分担地域基盤・機械化研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039541
収録データベース研究課題データベース

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