裸麦の早生良質品種の育成(55)

裸麦の早生良質品種の育成(55)

課題番号1993002822
研究機関名四国農業試験場(四国農試)
研究期間継S25〜H99
年度1993
研究問題温暖・傾斜農業地域における総合生産力向上技術の確立
大課題麦類の高品質・高収量品種の育成及び育種法の開発
中課題温暖地・暖地向の高品質・高収量裸麦品種の育成
小課題裸麦の早生良質品種の育成(55)
摘要温暖地・暖地向の高品質・高収量裸麦品種を育成するため、早生・良質・強稈・耐病性を主要育種目標として34組合せの交配を行い、F1を世代促進した。集団育種法を主体に系統育種法を併用して集団及び系統の養成・選抜を行った。生産力検定予備試験は239系統を供試し、早〜中生、縞萎縮病抵抗性、良質、多収の72系統を選抜した。生検本試験では23系統を供試して7系統を選抜し、その中からごく多収の1系統に四国裸92号の地方番号を付け、奨励品種決定調査の材料として関係県へ配付した。また、裸麦農林31号として「イチバンボシ」を新品種登録し、香川県、愛媛県、大分県で奨励品種に採用された。
研究分担作物開発・畑育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039552
収録データベース研究課題データベース

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