水稲生育調節剤の作用特性解明に関する研究

水稲生育調節剤の作用特性解明に関する研究

課題番号1993002834
研究機関名四国農業試験場(四国農試)
研究期間単H04〜H04
年度1993
研究問題温暖・傾斜農業地域における総合生産力向上技術の確立
大課題普通作物の生理生態の解明と高位安定生産技術の開発
中課題普通作物の生理生態的特性の解明と生育制御技術の開発
小課題水稲生育調節剤の作用特性解明に関する研究
摘要倒伏軽減剤と肥料との複合剤である、IBP−0503粒剤及びSDF−S30粒剤について移植時側条施用での作用性を検討した。両薬剤とも稈長の短縮による倒伏軽減効果は認められたが、乾物重増加が抑制され籾数が減少したため無処理より減収した。今後、有効成分含有率または施用量についてさらに検討が必要である。また、同じく肥料との複合剤であるSDF−42H粒剤の穂肥同時処理での作用性を検討した結果、倒伏軽減効果は認められたが、比較薬剤のSDF−21粒剤、SDF−42粒剤と比較すると、穂肥が同量の場合には両剤より収量が劣った。
研究分担作物開発・栽培生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039564
収録データベース研究課題データベース

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