温暖地・暖地向き育成系統の超多収性の検定と栽培特性の解明(70)

温暖地・暖地向き育成系統の超多収性の検定と栽培特性の解明(70)

課題番号1993002838
研究機関名四国農業試験場(四国農試)
研究期間継H04〜H07
年度1993
研究問題温暖・傾斜農業地域における総合生産力向上技術の確立
大課題普通作物の生理生態の解明と高位安定生産技術の開発
中課題普通作物の低コスト・多収栽培技術の開発
小課題温暖地・暖地向き育成系統の超多収性の検定と栽培特性の解明(70)
摘要他場所で育成中の水稲8系統の超多収性を検定した結果、西海198号は早植、普通期とも800■/10a前後の収量が得られ、次いでタカナリ、普通期のオオチカラの収量が高かった。また、湛水散播栽培においてもタカナリの収量が高く、次いで関東147号、オオチカラ、鴻266は倒伏程度が小さく、700■/10a以上の収量が得られた。次に、超多収を得るために必要な水稲の生理生態的特性を明らかにする目的で、登熟期間の乾物増加量・転流量が収量に及ぼす影響を検討した。その結果、供試系統の中では穂揃期乾物重が多いほど多収となったが、穂揃い後の転流量が多い系統よりも同化量の多い系統で多収を示す傾向がみられた。
研究分担作物開発・栽培生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039568
収録データベース研究課題データベース

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