地域有用資源作物の安定生産技術の開発(77)

地域有用資源作物の安定生産技術の開発(77)

課題番号1993002849
研究機関名四国農業試験場(四国農試)
研究期間完H01〜H04
年度1993
研究問題温暖・傾斜農業地域における総合生産力向上技術の確立
大課題地域資源作物の生理生態の解明と栽培技術の開発
中課題地域資源作物の生理生態的特性の解明と栽培技術の開発
小課題地域有用資源作物の安定生産技術の開発(77)
摘要ヤーコンの生育解折を行うとともに、塊根の肥大過程と貯蔵過程での糖成分の消長を調査した。また、塊根の収量、外観、糖組成から収穫適期を判定した。ヤーコンに特徴的なフラクトオリゴ糖は肥大初期は全糖類の30%と少ないが、肥大に伴い急速に増加し、塊根収量が最高に達する11月には90%以上となった。しかし、収穫後は急激に単糖・二糖類に加水分解されることが判明した。塊根収量は9月以降急激に増加した。塊根のひび割れは食用には致命的な欠陥であるが、8・9月収穫ではひび割れは少なく、食用への早掘り栽培の有用性が示唆された。来年度からこの点を実証するとともに、塊根の品質特性の解明を新しい課題とし研究を進める。
研究分担作物開発・資源作物研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039579
収録データベース研究課題データベース

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