ウリ類に発生するウイルスの種類と性状(81)

ウリ類に発生するウイルスの種類と性状(81)

課題番号1993002854
研究機関名四国農業試験場(四国農試)
研究期間継H04〜H07
年度1993
研究問題温暖・傾斜農業地域における総合生産力向上技術の確立
大課題病原微生物の伝染機構の解明と制御技術の開発
中課題地域農作物の主要病害の流行蔓延機構と被害機構の解明
小課題ウリ類に発生するウイルスの種類と性状(81)
摘要接ぎ木キュウリに発生した未知のPotyvirusについて、宿主範囲、粒子形態、伝搬方法、理化学性等を調べた結果、本ウイルスはわが国のキュウリには新発生のパパイア輪点ウイルスW系統であることが判明した。本ウイルスに感染したカボチャ台接ぎ木キュウリでは、一時的に萎凋し、キュウリモザイクウイルスとの混合感染によって激しく萎凋し、枯死株も発生した。ウイルスを精製し、抗血清を作製して、ウリ類に発生するズッキーニ黄斑モザイクウイルスカボチャモザイクウイルスとの反応を調べたところ、弱いながら血清学的類縁関係が認められた。
研究分担生産環境・病害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039584
収録データベース研究課題データベース

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