マイワシの形態変化に伴う摂餌・遊泳機能の発達の解明(21)

マイワシの形態変化に伴う摂餌・遊泳機能の発達の解明(21)

課題番号1993005329
研究機関名西海区水産研究所(西海水研)
研究期間完H01〜H04
年度1993
研究問題水産資源の生物特性の解明
大課題本邦西方海域における主要魚種の個体群生態の解明
中課題浮魚類の生物特性の解明
小課題マイワシの形態変化に伴う摂餌・遊泳機能の発達の解明(21)
摘要4年度は、嗅覚(嗅覚器)、皮膚感覚器(側線系)及び聴覚と平衡感覚(内耳)を司る器官についてその発達過程を明らかにした。ふ化直後の仔魚には、嗅覚器と皮膚感覚器の感覚細胞が認められたことから、これらの機能はふ化後まもなく発現すると考えられた。一方、内耳は摂餌開始期直前に機能し始めると考えられた。これらの感覚器の構造は、体長20mm前後に大きく変化して諸機能が充実し、体長33mm頃までにほぼ完成した。これまでの研究結果を基に、マイワシの摂餌・遊泳機能の発達過程からみた4期8相の発育段階を区分した。これらの成果は、「九州西方海域におけるマイワシの初期生活様式の実態解明」に引き継がれる。
研究分担資源管理・浮魚資生研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039643
収録データベース研究課題データベース

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