イネ害虫の生理活性物質、行動制御物質の利用による防除技術(105)

イネ害虫の生理活性物質、行動制御物質の利用による防除技術(105)

課題番号1993002344
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継H03〜H07
年度1993
研究問題寒冷地の平担水田地帯における総合生産力向上技術の確立
大課題水田病害虫の総合管理技術の確立
中課題水田害虫の発生生態の解明と効率的管理技術の開発
小課題イネ害虫の生理活性物質、行動制御物質の利用による防除技術(105)
摘要熱帯性木本インドセンダンの種子から得られる、ニーム油のイネミズゾウムシ成虫に対する摂食阻害作用を調査した。調査方法は、ニーム油をアセトンで希釈し、この溶液をイネ幼苗に均一に塗布し、イネミズゾウムシ成虫の摂食量を測定するものである。その結果、2.5%以上の濃度のニーム油を塗布したイネに対して、イネミズゾウムシ成虫の摂食阻害効果が認められた。対照区に対する50%摂食阻害濃度を求めたところ、4.4%濃度のニーム油がこれに相当することが判明した。
研究分担水田利用・水田虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039800
収録データベース研究課題データベース

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