休眠期間の品種間差の解明と長期休眠性遺伝子源の探索(146)

休眠期間の品種間差の解明と長期休眠性遺伝子源の探索(146)

課題番号1993002379
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題寒冷地の畑作地帯における総合生産力向上技術の確立
大課題畑作物品種の育成
中課題麦品種の育成
小課題休眠期間の品種間差の解明と長期休眠性遺伝子源の探索(146)
摘要摘穂後3週間の粒発芽率は4.2〜100%に分布し、摘穂後3週間の粒発芽率と穂発芽率の間には有意な相関関係が認められた。しかし、穂発芽性程度が1(微)以下も粒発芽率が80%以上の品種があった(Kavkaz、T79/8、Aurora)。167品種のうち、収穫後11週間たっても粒発芽率が50%以下の品種が8品種あった。コユキコムギは3週間後に90%以上の発芽率を示したが、東北187号は6%であった。温室におけるアブシジン酸(ABA)浸漬処理では1ppm、100ppmのいずれでも無処理に比べ穂発芽率が低下した。しかし、圃場での噴霧処理では穂発芽率が増加した。
研究分担作物開発・麦育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039835
収録データベース研究課題データベース

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