新形質桑椹用品種の育成(161)

新形質桑椹用品種の育成(161)

課題番号1993002394
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継H03〜H12
年度1993
研究問題寒冷地の畑作地帯における総合生産力向上技術の確立
大課題畑作物品種の育成
中課題桑品種の育成
小課題新形質桑椹用品種の育成(161)
摘要前年育成した実生苗約200本を圃場に植付けた。多椹性とされる桑品種・系統5点及び外国導入種8点(うち3個体は白色椹を着生)の計13点を収集し、接木法により苗木育成を行った。また、7月下旬に青森県下北半島で野生桑の探索を行い、多椹性の2個体から穂木及び種子を採取した。椹のビタミンC含量は同一品種では未熟(赤色)と完熟(暗紫色)の差は比較的少なかったが、品種間の差はやや大きく、剣持及びその同質4倍体が多い傾向にあった。多椹性の桑を用いた6組合せの交配を行い、約1,200本の実生苗を育成した。5年度は圃場に植付けた実生苗の株養成を行うとともに、白色椹など特徴ある採椹用桑品種育成をねらった交配を実施する。
研究分担畑地利用・養蚕研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039850
収録データベース研究課題データベース

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