天蚕新飼料樹の特性解明(188)

天蚕新飼料樹の特性解明(188)

課題番号1993002423
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継H03〜H08
年度1993
研究問題寒冷地の畑作地帯における総合生産力向上技術の確立
大課題畑作物栽培技術と養蚕技術の確立
中課題高能率養蚕技術の開発
小課題天蚕新飼料樹の特性解明(188)
摘要腐植質黒ボク土と淡色黒ボク土を用いてポット植えし、潅水を毎日1回、3日に1回、7日に1回とした結果、蒿柳の生育は両土壌ともに潅水が多いほど良好で、土壌の間では淡色黒ボク土が勝った。種々の用土を用いて1年枝をポット挿しし、潅水程度を上記と同様にして活着・生育を調べた。いずれの用土も高い活着率を示し、潅水が多いほど活着・生育が良好であった。蒿柳の直挿し造成2年目の生育は、枝条長がクヌギの3倍、コナラの2.2倍で旺盛な生育を示した。秋期の収量はコナラの2.3倍、6月と9月の二期収穫では2.6倍を示し、早期利用が可能であった。5年度は仕立法と生育・収量及び栽培環境の異なる生育反応と天蚕放飼による飼料価値を検討する。
研究分担畑地利用・作付体系研養蚕研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039879
収録データベース研究課題データベース

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