シロクローバ採草用品種の育成(189)

シロクローバ採草用品種の育成(189)

課題番号1993002424
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継S39〜H10
年度1993
研究問題草地の高位生産性を基盤とした寒冷地畜産の総合生産力向上技術の確立
大課題牧草の品種の育成と育種素材の保存・評価
中課題マメ科牧草の品種の育成
小課題シロクローバ採草用品種の育成(189)
摘要永続性、採種性、混播適性、耐病性等の諸特性に優れた採草用品種を育成する。母系選抜法により育成された東北12号、13号、14号、16号、ミネオオハ及び標準品種キタオオハ、参考品種ミナミオオハ、マキバシロ、カリフォルニアラジノの9系統・品種について9年目の生産力検定試験を実施し、特に多肥条件下での永続性を中心に検討した。前期5年間の平均クローバ率は7.4〜22.8%(多肥条件)であったが、以後毎年減少し、4年度は全系統ともいちじるしく低下しプロット内にシロクローバが見られなくなった。ラジノ型のミネオオハも多くのプロットで消滅した。5年度はさらにミネオオハの生存個体間で交雑を行い後代を育成し、多肥条件下でも永続性に優れた新品種育成のための、育種資源として利用を図る。
研究分担草地・牧草育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039880
収録データベース研究課題データベース

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