シロクローバへの外来遺伝子の導入(193)

シロクローバへの外来遺伝子の導入(193)

課題番号1993002428
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間完H02〜H04
年度1993
研究問題草地の高位生産性を基盤とした寒冷地畜産の総合生産力向上技術の確立
大課題牧草の品種の育成と育種素材の保存・評価
中課題マメ科牧草の品種の育成
小課題シロクローバへの外来遺伝子の導入(193)
摘要シロクローバへの外来遺伝子の導入法を開発して、育種素材を作出するための基礎的知見を得るとともに、得られた形質転換体植物における外来遺伝子の発現機構等の解明を行う。4年度は農業生物資源研究所より分譲されたアグロバクテリウムのTiプラスミッドベクターをシロクローバの分裂しているプロトプラストと共存させてカルス形成を試みた。カルス形成後カナマイシン培地で選抜を行ったが、遺伝子導入が確認されたカルスを得ることはできなかった。今後は新しく開発されているベクターの適用を検討するとともに、導入条件及び培養条件について検討を行う。本課題は4年度で終了し、残された問題点については、「シロクローバ種間交雑育種における組織培養の適用」で実施する。
研究分担草地・牧草育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039884
収録データベース研究課題データベース

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