アルファルファの飼料特性の解明(212)

アルファルファの飼料特性の解明(212)

課題番号1993002446
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継H02〜H06
年度1993
研究問題草地の高位生産性を基盤とした寒冷地畜産の総合生産力向上技術の確立
大課題飼料畑における生産技術と粗飼料等の調製・貯蔵技術の確立
中課題粗飼料等の調製・貯蔵技術と品質評価法の開発
小課題アルファルファの飼料特性の解明(212)
摘要アルファルファの飼料特性を反芻家畜の消化特性、特に飼料の消化管通過速度に着目して明らかにするため、4年度は希土類元素によるアルファルファ乾草の標識方法がめん羊の消化管通過速度に及ぼす影響を検討した。固相の標識法をディスプロシウム溶液の噴霧法とイッテルビウム溶液の浸せき法で比較したところ、噴霧法が浸せき法よりも平均滞留時間で5〜9時間短かく、通過速度定数は反芻胃で約7%、下部消化管で33%ほど大きかった。早刈りと遅刈りの1番草と2番草では乾物消化率は2番草遅刈りが最も高く、1番草遅刈りで最も低く、採食・反芻時間は乾物消化率が高いほど短かった。平均滞留時間は1番草で57〜60時間、2番草で59〜64時間にあり、2番草遅刈りの平均滞留時間が5〜6時間長い特徴が認められた。
研究分担草地・飼料調製研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039902
収録データベース研究課題データベース

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