昆虫機能利用による家畜糞尿の変換利用技術(232)

昆虫機能利用による家畜糞尿の変換利用技術(232)

課題番号1993002474
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
他機関熱研
研究期間継H03〜H12
年度1993
研究問題草地の高位生産性を基盤とした寒冷地畜産の総合生産力向上技術の確立
大課題家畜飼養管理技術の確立
中課題家畜害虫の生態特性の解明と総合管理・利用技術の開発
小課題昆虫機能利用による家畜糞尿の変換利用技術(232)
摘要イエバエ幼虫の餌としての牛糞は、人工飼料と比較して30℃下で発育が1日遅延し、成虫がやや小型化(頭幅で約5%)したが、成虫生存率、産卵数には餌間で有意な差はみられなかった。ガゼラエンマコガネの最適飼育条件として、培地は含水率30〜40%の黒ボク土、もしくは黒ボク土で1〜2cm被覆した含水率50%のオガクズ、飼育容器の容量は12■、培地の深さは6cm(約5■)、餌は牛糞1000g、成虫密度は4対、飼育環境は温度30℃、日長条件16L:8D、R.H.90%条件であることを明らかにした。幼虫1頭当りの牛糞必要量(生重)はノイエバエで約2g、ガゼラエンマコガネで約8gであった。ガゼラエンマコガネにおける牛糞の消費過程を明らかにした。
研究分担畜産・家畜虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039930
収録データベース研究課題データベース

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