食糞性ハエ類の種間競合(233)

食糞性ハエ類の種間競合(233)

課題番号1993002475
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間継H01〜H05
年度1993
研究問題草地の高位生産性を基盤とした寒冷地畜産の総合生産力向上技術の確立
大課題家畜飼養管理技術の確立
中課題家畜害虫の生態特性の解明と総合管理・利用技術の開発
小課題食糞性ハエ類の種間競合(233)
摘要Musca hervei型とM.domestica型に類別される食糞性ハエ類では、競合条件下で発育の促進を示すMusca hervei型を家畜害虫の防除のための競合種として選定する必要がある。Musca hervei型としてノイエバエ、ヒメフンバエを、M.domestica 型としてノサシバエ、イエバエ(2系統)を供試し、両型の簡易な判別法として、発育をコントロールする幼若ホルモン様活性物質ピリポロキシフェンの利用を試みた。全ての種において濃度0.006−0.03ppm以上で急激な羽化阻害作用が認められた。しかし、発育期間の変化と羽化成虫の巨大化において、両型に差は認められず、幼若ホルモン利用による両型の判別は困難と考えられた。
研究分担畜産・家畜虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039931
収録データベース研究課題データベース

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