食糞性昆虫とその共生微生物が生産する生理活性物質の特定、利用に関する基礎的研究

食糞性昆虫とその共生微生物が生産する生理活性物質の特定、利用に関する基礎的研究

課題番号1993002478
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
研究期間単H05〜H05
年度1993
研究問題草地の高位生産性を基盤とした寒冷地畜産の総合生産力向上技術の確立
大課題家畜飼養管理技術の確立
中課題家畜害虫の生態特性の解明と総合管理・利用技術の開発
小課題食糞性昆虫とその共生微生物が生産する生理活性物質の特定、利用に関する基礎的研究
摘要獣糞の中で生活する昆虫は様々な細菌や菌類に囲まれている。食糞性コガネムシ(フン虫)は生存に不適な微生物の増殖を抑えるために、自分自身で、あるいは共生微生物を利用して抗菌性物質を作っている可能性があると示唆されているが、詳しい内容はほとんど調べられていない。そこで、フン虫の腸管内容物および排泄物を取り出して、抗菌性の有無を調べる。抗菌性が認められた場合は、細菌を培養し同定する。フン虫は牛糞で大量飼育できるので、腸内細菌や生理活性物質が特定できれば、牛糞を材料に抗菌性物質などを生産するための基礎的な知見が得られる。
研究分担畜産・家畜虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039934
収録データベース研究課題データベース

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