転換畑飼料作物の活用による低コスト牛肉安定生産技術の体系化(240)

転換畑飼料作物の活用による低コスト牛肉安定生産技術の体系化(240)

課題番号1993002483
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
他機関技会;中国農試
研究期間継H03〜H05
年度1993
研究問題草地の高位生産性を基盤とした寒冷地畜産の総合生産力向上技術の確立
大課題土地利用型家畜生産システムの確立
中課題地域生産飼料の活用による大家畜の低コスト安定生産システムの開発
小課題転換畑飼料作物の活用による低コスト牛肉安定生産技術の体系化(240)
摘要粗飼料多給型肥育法によって、ブラーマン種×ホルスタイン種(ZH)4頭、サンタガートルーディス種×日本短角種(SN)3頭と日本短角種(NN)3頭の計10頭を屋外で飼育し、それぞれ仕上げ体重は750kg、720kg、600kgとした。両交雑種の増体量は肥育前、中期に良好であったものの、後期の増体量は低下し、晩熟の傾向を示した。平均終了時月齢は順にそれぞれ28、25、23カ月齢となった。全期の1日当り増体量はSN0.86kg>ZH0.75kg>NN0.71kgでSNが良好であった。枝肉格付等級はNNが優れており、交雑種ではSNが良好であった。肉量・肉質から、SNが低コスト生産牛として注目された。5年度は粗飼料多給による低コスト生産技術マニュアルを作成する。
研究分担企連農村計画・経営管理研総研2
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039939
収録データベース研究課題データベース

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