圃場生産のための自動走行作業技術の開発(246)

圃場生産のための自動走行作業技術の開発(246)

課題番号1993002487
研究機関名東北農業試験場(東北農試)
他機関九農試
研究期間継H03〜H07
年度1993
研究問題東北地域における農業生産技術システムと高生産性営農方式の確立
大課題農業生産の機械化・施設化・システム化技術の確立
中課題作業の高度機械化技術の開発
小課題圃場生産のための自動走行作業技術の開発(246)
摘要大区画圃場の湛水時の作業では有効なマーカがないため、直進走行に難儀をしている。乗用田植機にモニタ、画像処理装置をもつカメラ(トラッキングセンサ)を搭載することにより、進行方向の作業行程終点のマーカ、または、作業始点のマーカを目標とする方法で、オペレータがセンサの指示でハンドル操作を行なって、横方向のズレを測定した。作業終点にマーカがありそれに向かって進行する方法が最も直進性が良く、その誤差は150mの直進走行で左右のズレは±8cm程度であった。この結果から、画像処理を行なって、走行前方のマーカを検出し、操行輪の操舵を行う方法が可能と考えられ、トラッキングセンサを搭載した試験車両の設計指針を得ることが出来た。
研究分担水田利用・機械利用研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039943
収録データベース研究課題データベース

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