寒地型特産木本遺伝資源の収集と育種素材化(19)

寒地型特産木本遺伝資源の収集と育種素材化(19)

課題番号1994000328
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間完H01〜H05
年度1994
研究問題遺伝資源の収集・保存・利用技術の開発
大課題遺伝資源の収集・利用の効率的手法の開発
中課題遺伝資源の評価・利用法の開発
小課題寒地型特産木本遺伝資源の収集と育種素材化(19)
摘要山形県最上地方に自生あるいは裁植している木本果樹及び工芸作物で、現在利用価値が低い、あるいは利用の限られている遺伝資源を収集し、育種の素材化を図る。調査した遺伝資源はきいちご、すぐり、めぎ、がまずみ、ななかまど、さるなし、またたび、あけび、ぐみ、あかすもも及びなしである。これらを数点収集し、接ぎ木及び挿し木で増殖し、圃場に裁植保存した。調査したなしは合計33本で、ほとんどが野生なしと考えられた。樹木としては数百年を経過した大樹もあり、また果実の形、味、収穫時期は様々であった。これらの10点を穂木で採取し、芽つぎで苗木を育成し、圃場に裁植保存した。これらは遺伝資源として保存し、希望により配布する。なおなし等の遺伝資源は切り倒されることが多いため早急に収集し、保存する必要がある。
研究分担遺資二・栄養保存研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039975
収録データベース研究課題データベース

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