耐(好)塩性酵母の細胞内高塩適応反応(29)

耐(好)塩性酵母の細胞内高塩適応反応(29)

課題番号1994000338
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間完H03〜H05
年度1994
研究問題遺伝資源の収集・保存・利用技術の開発
大課題遺伝資源の収集・利用の効率的手法の開発
中課題遺伝資源の評価・利用法の開発
小課題耐(好)塩性酵母の細胞内高塩適応反応(29)
摘要高温下誘導性70kd蛋白の精製を行い、その部分アミノ酸配列を基に遺伝子のクローニングを行って高温下増殖時における発現調節機構の解明を試みた。高温下誘導70kd蛋白をPVDF膜に転写後、気相シークエンサーにより分析を行ったが、量的に不足していたためアミノ酸配列の決定には至らなかった。市販の70kd熱ショック蛋白DNAプローブからHSP70B遺伝子中の蛋白質コーディング領域を切り出し、プローブとしてZ.rouxii由来の染色体DNAを各種制限酵素で切断後、ハイブリダイゼーションを行った結果、明確なバンドが検出された。また、Z.rouxiiにおける70kd以外の熱ショック蛋白(60KD、104kd)の高塩下での誘導合成について検討した結果、高塩下ではこれらの蛋白は誘導合成されないことが明らかとなった。
研究分担遺資一・微探評価研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039985
収録データベース研究課題データベース

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