イネ科花粉等の保存性の究明(38)

イネ科花粉等の保存性の究明(38)

課題番号1994000346
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間継H01〜H07
年度1994
研究問題遺伝資源の収集・保存・利用技術の開発
大課題遺伝資源の保存・管理技術の確立
中課題植物遺伝資源の長期安定保存・管理技術の開発
小課題イネ科花粉等の保存性の究明(38)
摘要イネ科植物の花粉は一般に寿命が短く、保存の困難なものが多い。5年は4年に引き続き、トウモロコシ花粉の貯蔵性について、貯蔵条件による発芽率の推移を調べ、超低温保存を試みた。1)6種類のトウモロコシ花粉について0℃条件での貯蔵日数と発芽率の関係を調べたところ、貯蔵直前の発芽率に比べ、2週間貯蔵で1/2〜1/3に、3週間貯蔵で1/4〜1/10以下に低下した。2)長期貯蔵のための条件を調べるために、乾燥した花粉を各種温度に貯蔵し、1日後及び14日後の発芽率を調べた結果、貯蔵温度が−10〜−30℃では1日の貯蔵にも適しておらず、1日後及び14日後の発芽率に差異のみられなかったのは液体窒素貯蔵のみであったが、発芽率は1/3に低下した。
研究分担遺資二・植物保存研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030039993
収録データベース研究課題データベース

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