高温ストレス蛋白質遺伝子の単離と形質転換による機能解析

高温ストレス蛋白質遺伝子の単離と形質転換による機能解析

課題番号1994000380
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間新H06〜H08
年度1994
研究問題農業生物の生理機能・生体機能の制御・利用技術及び未利用生物の有効利用技術の開発
大課題植物におけるエネルギーの固定と代謝制御機構の解明
中課題植物における太陽エネルギー変換機構の解明
小課題高温ストレス蛋白質遺伝子の単離と形質転換による機能解析
摘要高温ストレスは乾燥などのストレスと相俟って植物の生育に様々な障害を及ぼす。高温ストレスで誘導されるストレス蛋白質群(HSP)は、ストレス条件下での生命活動の維持に必須な蛋白質である。HSPの大半は通常の生育温度でも発現する構成蛋白質であり、15−30kDaの低分子量HSPのみが高温ストレスで特異的に誘導される。植物ではこの低分子量HSPが主要なストレス蛋白質であることがわかっている。本課題では、低分子量HSPのcDNAクローンを単離してその構造解析を行うとともに、低分子量HSPを構成的に発現する形質転換植物を作出して、各種ストレス耐性における低分子量HSPの機能を検討する。
研究分担機能開発・光合成研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040027
収録データベース研究課題データベース

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