フラボノイド生合成系の分子遺伝学的解析

フラボノイド生合成系の分子遺伝学的解析

課題番号1994000395
研究機関名農業生物資源研究所(生物研)
研究期間新H06〜H09
年度1994
研究問題農業生物の生理機能・生体機能の制御・利用技術及び未利用生物の有効利用技術の開発
大課題植物の生長・発育機構の制御法の開発
中課題植物の発育・老化機構の解明
小課題フラボノイド生合成系の分子遺伝学的解析
摘要フラボノイド化合物は植物生理学的あるいは病理学的に重要な機能を有しているが、特に紫外線(UV)を吸収する性質があり、UV防御物質として注目されている。本研究ではフラボノイド生合成系遺伝子の光(特にUVや青色光)による発現制御の機構を解明することを目的にしている。具体的な研究計画としては、(1)放射線(イオンビーム)照射によりDNA欠失型の突然変異を生じたシロイヌナズナの後代(M2)より、フラボノイド生合成系の突然変異であるTransparent testa(tt)変異体を選抜する。(2)各種変異体の遺伝的相補性検定、既知の遺伝子プローブを用いたサザン法やノーザン法による遺伝子の解析、ジェノミック・サザトラクション法などによる突然変異遺伝子の単離や分子生物学的解析等を実施する。
研究分担機能開発・発育生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030040042
収録データベース研究課題データベース

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